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日本の婚礼ヒストリー

皆さまこんにちは
今年の夏はどのように過ごされましたか
私はこの夏はずっと自宅 でのんびり
夏らしい事を何一つしないまま秋になってしまいそうです
ですが秋には遠出をする予定なので
そこで食欲の秋を存分に楽しみたいと思っています


さて今回から三回に渡り婚礼の歴史についてお話します
第一回目は日本の婚礼についてです

日本の婚礼文化の始まりは、平安時代と言われています
この時代は男性が女性の家に三日連続で通うことで
正式なお婿さんとして認められました
女性中心の世でしたので男性が女性の家で暮らすこと
当たり前だったのです
ところあらはし
[ところあらはしと呼ばれる婚礼儀式]

しかし武士中心の社会になるに連れ、
次第に女性が男性の家に嫁ぐようになります
そして室町時代には、女性が嫁ぐのが当たり前になりました
色直し引出物里帰りなど
現代に馴染み深い文化もこの頃に生まれているんですよ

ただ、この時代まで一般市民には結婚は馴染みの薄いものでした
しかし江戸時代になると裕福な町人階級の人々は
武家の婚礼を手本にした華やかな婚礼を行うようになります
またこの時代には祝言が行われたり
仲人
見合い等も生まれました
江戸時代の婚礼
[江戸時代の婚礼の様子]

明治時代になるまで結婚式は自宅で行う事が殆どだったのですが、
明治30年に東京日比谷大神宮で高木兼寛男爵媒酌の
神前結婚式が行われて以来、
その影響で一般でも神前結婚式が挙げられるようになりました
神前式が広まったのは、意外と最近の事なんですね
東京大新宮
[東京大新宮(旧日比谷大新宮)]

戦後には憲法が改正され、現在のように家族から離れて
二人で家庭を築く夫婦が増えました
どちらかの実家で暮らすという事が少なくなったので、
自宅での婚礼が次第に減っていきます
その為現在のようにホテル結婚式場レストラン等を利用して
婚礼を行うのが一般的になりました


時代によって移ろう日本の婚礼
しかし全てがすべて変わっていったのではなく
昔から大切にされてきた事が現在でも受け継がれていますね
今回はぎゅっと凝縮しましたが日本の婚礼文化はとても奥深い物です
こんな事が知りたい!これってどういうこと?などございましたら
tssブライダル情報センターまでお気軽にお問い合わせ下さいませ
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【 2015/09/06 】 豆知識 | TB(-) | CM(-)